2013年06月07日

get+過去分詞形とよくわからない動詞marry「結婚する」について

お元気ですか?今回は

「get +過去分詞」の考え方と使い方がよくわからない「marry」についてのお話です。

get+過去分詞というのは何なのか?

これは、動詞の受け身的な状態に移行するということを表す表現です。
例えば、drink 飲む 酒を飲むという意味をも一語で表しますので、受け身にすると「酔っ払う」という意味になるので、get drunk

これで、酔っ払うという、しらふの状態から酔っ払うという状態に移行するという意味を表すわけですね。


あるいはbreakという壊すという意味の動詞をbrokenを使うと、

This clock is broken.

この時計は壊れている。

This clock gets broken.

この時計は壊れた。現在形を使ありますが、違和感がありますが、比較するためです。

ここまでは、だいたいお分かりいただけたでしょうか?


次にこのget+過去分詞形で最も目にする例文、そして、これのおかげで英文法がよくわかりません、となる悪名高いものを紹介します。

それが、I got married to him.
です。
これは、私は彼と結婚した。という意味ですね。これの訳をおかしいと思ったことはありませんか?

ここは本来ならば、私は彼と結婚された。と受け身にして訳さなくてはならないところです。英語の方では、married と受け身の形にしているのに、日本語では〜すると他動詞的に訳しているのです。
この疑問を解決するべくmarryという動詞はそもそも何なのか?
これは他動詞です。

つまり、I married him, これで、前置詞をとらず、私は彼と結婚した。という意味になるのです。

でも、おそらく、英語圏ではこのように言う人があまりいなくて、
例えば、結婚しているの?

このように聞くときには、

Are  you married?

のように結婚している状態にあるのか、そういうふうに聞くのが一般的なんでしょう?
Do you marry someone?

このように他動詞で聞くと、目的語を必要とするので、誰かと結婚しているのか?結婚というのはそもそも相手がいて成り立つのに、何か誰かと結婚しているのか?何かちょっと
違和感がありますよね。

だから、日本語ではあなたは結婚している状態ですか?という聞き方はおかしいので、独身ですが?という聞き方をするのですね。

説明が長くなってしまったので、このmarried が出てきたときの考え方をまとめると、

I marry you. のように他動詞の場合は「結婚する」とそのままで理解する。

I get married. このときは 「相手から夫、妻になる状態を迎え入れてもらう」

このように理解する。

これで、受け身の時の結婚を理解できます。

I get married to Tom.
私はトムに妻として迎え入れてもらった。

以上です。独断と偏見で述べましたが、marry という動詞が理解しやすくなったんではないでしょうか?

もし、もっと良い考え方がある、あなたのの間違っているというご意見がありましたら、コメントしていただけると幸いです。

もうmarryに関してひとつ、前置詞の問題がありまして、後ろにto ,withがくる場合の使い分けの問題です。

インターネットで知恵袋でtoは現在を表し、with は未来を表すときに使うとあったんですが、腑に落ちないので、これはまた、いつか、情報を集めてからお話したいと思います。

では、またお会いしましょう。
タグ:基本動詞
posted by 英語できたい君 at 10:37| Comment(0) | TrackBack(1) | get | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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