2009年08月20日

英語の動詞6パターンの3

「ネイティブスピーカーの英文法絶対基礎力」大西泰斗/ポール・マクベイ(研究社)を読んでなるほどと思ったことをしゃべっていきたいと思います。

興味を持たれた方は是非、本の方も目を通してみてください。

今回は英語の動詞の3パターン目です。

それは

手渡す動詞+名詞(〜に)+(〜を)

と並べるパターンです。SVOOってやつです。

どういうことかというと、

本によると、この代表格が GIVE だそうです。

I give you a present.

これなんかはよく見かける使い方ですよね。

GIVEの後に人を持ってきて、その後ろに物を並べる。

だけど、GIVEの後ろに物を持ってきたら、to が必要とかいうのを、高校生のとき英語の英文法の授業でやりましたよね。私の時代はまだ、授業に英文法、英作文というのがありました。

今はないらしいですが、年がばれてしまいますね。

当時の英語の先生は英文法には詳しいけど、英語を話したり、聞いたりすることができない先生が多くいました。

話を戻しますと、

I give a present to you.

というようにしなくてはいけないということですね。

それは、おいておいて、パターン3の手渡す動詞がgiveの他にどのようなものがあるかというと。

感覚としては、

取り出して「はい」と手渡す感覚の動詞で考えるとよいようです。

その動詞は 

@buy

I'll buy her a diamond ring.

私が彼女に指輪を買って、手渡すということで理解します。

AI found him a lovely antique watch.

私がかわいいアンテーク指輪を見つけて手渡すという感じですかね。

BMy sister got me Will Smith's autograph.

妹がウイルスミスのサインを手に入れて、私に手渡してくれたという感じですね。

ちなにみ、知っている人も多いとは思いますが、海外のタレントを偶然見つけて、Gine me your sign. こういってはその外人タレントは??ということになります。日本語でいうサインはautographですね。

CMy girlfriend made me a sweater.

ガールフレンドがセーターを編んで手渡してくれた。こういう感じですね。

今でもセーターを編んでくれる女の子っているんでしょうか?ちょっと考えてみると、もらうと怖いですよね。作っているとき、思いを込めて編んでいるとしたら、別れにくいですよね。あるいは、別れた後捨てにくいですよね。

それでも私はもらった経験がないので、できるものなら、もらってみたいですけど。

DThey showed me their photos.

彼らが写真を撮って、その写真の光景を手渡ししてくれたと理解しときましょうか。

EI told him the news.

私は彼に自分の知ったニュースを手渡ししたいう感じだ。

FMrs.Kennedy taught me biology.

ケネディさんが彼女の知っている生物学の知識を渡しに手渡してくれた。という感じで理解すればよいでしょうか。

以上が動詞パターン3です。理解しやすい本ですね。

英語の考え方の基本がわかります。


「ネイティブスピーカーの英文法絶対基礎力」大西泰斗/ポール・マクベイ(研究社)
 
ラベル:英会話 英文法
posted by 英語できたい君 at 11:11| Comment(1) | TrackBack(0) | 英文法の基本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月19日

動詞の6つのパターンの1と2

「ネイティブスピーカーの英文法絶対基礎力」という本を読んでいます。

そこに、動詞は6つのパターンだ。

そんなことが書いてあって、なるほど、と目からウロコのように感じたので、紹介します。

パターン1

これは学校の英語の授業でよく聞いた用語の「他動詞」のもっとも単純なもので、後ろの名詞に力を及ぼすパターンです。

たとえば

He kicked the ball.

彼はボールを蹴った。

まあ、これはもうわかりました。今さらという感じですね。

次で実は私は目からウロコが落ちてしまったのですが。

それは、

I saw a ghost.

「私は幽霊を見た」

これが、どうして目からウロコなの?

さっきと同じじゃないの。

そうなんです、この後に

パターン2として

単なる動きのVというのがあるのですが、

そこに

Look

が出てくるのですが、

look

は見るではなく「目をやる」という意味なので、目的語をとらないのだと解説があったのです。

つまり、

see は見る対象があって、見るので相手に力が及ぶが look は何となく目をやったら、つい見えちゃったみたいな感じですね。

I looked at the strange photo.
「私は何となく目をやった→するとある一点に目がとまった。その場所が at →そしたら奇妙な写真が目に入ってきた」

He looked into the children disaooearance.

「彼は子供の失踪の中に目をやっている。→調べている。」

He looked for a nice present.

「彼はいいプレゼントに向かった目をやった。→探した」

ようするに、see は見るという意味に固定されるのに対して、look は目をやるという動作に at、 into、 for などの前置詞をつけることによっていろいろな意味を生み出すことができるということを知ったのでした。

以上のまとめ。

動詞パターン1

@V+名詞(力を及ぼす)
AV(単なる動き)

です。

「ネイティブスピーカーの英文法絶対基礎力」大西泰斗/ポール・マクベイ(研究社)にもっと詳しく書いてありますので、興味を持たれた方は本の方もごらんになってください。
 

ラベル:英会話 英文法
posted by 英語できたい君 at 09:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 英文法の基本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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