2010年05月20日

映画の英語のセリフ ミッションインポッシブル2

映画の英語のセリフ ミッションインポッシブル2です。

「ミッションインポッシブル」といえば、トムクルーズで有名ですが、昔はテレビシリーズで「スパイ大作戦」というタイトルで放映されていました。チームのメンバーが冷静にミッションを遂行するという内容でした。

この映画の「ミッションインポッシブル2」はどちらかというとトムクルーズとジョンウー監督によるアクション映画という要素が強いような気がします。

トムクルーズといえば、以前、東京の有楽町でトムクルーズの映画の試写会がありまして、そこへトムクルーズが舞台挨拶に来たことがあり、私は本人を見たことがあります。

彼はハリウッドのスーパースターのオーラでまくりでかっこよすぎでした。

舞台の近くでサインと求めるファンのためにずっとサインをしているものですから、司会者が「時間がないのでサインはそのくらいにしてください」と促される場面もありましたが、トムクルーズはその後のけっこうな時間サインを続けていました。

ファンを大事にする人だなあということと、いい人だなあと感じた記憶があります。

今回の英語は冒頭のトムクルーズがフリークライミングをバカンスでやっているところへ、ヘリコプターがやってきて、今回のミッションを指示する場面です。

Good morning,Mr.Hunt.

Your mission,should you choose to accept it,involves recovery

of a stolen item designated "Chimera"

おはよう、ハント君、君のミッションだが、それを受けるべきだ、キメ

ラと言われる盗まれたアイテムを元のように取り込むことにある。


単語 involve 取り込む
   
   designate 示される

   Chimera キメラ カイメーラと発音される。日本語ではキメラ 
   
       と訳がついている。これはギリシャ神話に出てくる頭

       がライオン、体がヤギ、尾がヘビの怪獣の名で、二つ
       
       の異なる動物が一体化した想像上の生物のこと。


You may select any two team members but the third team member

must be Nyah Nordoff-Hall.

君は二人のメンバーを選んでよいが、三人めはナイアホールというせよ。


She is a civilian and a highly capable profession thief.

彼女は市民だが、高い能力を持つプロの泥棒だ。

You have 48 hours to recruit Miss Nordoff Hall and meet me

Seville to receive your assignment.

君はナイアホールを雇うのに48時間が与えられる、そして君の割り当

てられた仕事をセビリアで受け取れ。  

語句 Seville セビリア スペイン南部の都市

   assignment 割り当てられた仕事


As always should you or any member of your IM Force be caught,

or killed,the Secretary will disavow all of knowledge of you.


いつものように、君あるいは君のメンバーがとらえられ、殺されても、

当局は一切関知しない。

(あまりに有名なセリフですね。)

語句  IM Force  Impossible Mission Force スパイ組織の名前らし
    
     いです。(映画の中の組織ですか?最初は国際通貨基金かと

     思いました。)

      disavow 否認する

 And next time you go on holiday let us know where.

次回、休暇の時は行き先を我々に知らせておくように。

This message will self-destruct in five seconds.

なお、このメッセージは5秒後に自動的に消滅する。

(これも超有名なセリフですね。


 トム If I let you know where I'm going,then I won't be on

holiday.

もし行き先を知らせたら、休暇にならないだろ。


(ここから、本筋の話しが始まっていきます。



 
タグ:映画 英語
posted by 英語できたい君 at 18:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画の英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月16日

映画の英語のセリフ 燃えよドラゴン1

映画の英語のセリフというのも英語の勉強に使えると思いますので、できることは何でもやってみようという精神でやっていきたいと思います。

今回は私の最も好きな映画の「燃えよドラゴン」のセリフです。

この映画が公開されたのは、もうかなり前のことで、たしか私が中学生の頃に映画館で見たように記憶しています。

そのときは、衝撃を受けました。ブルースリーの鍛え上げられた肉体と格闘シーンには驚きました。

それまでのアクションシーンは絶対に殴ってないだろう、演じている役者がそんなに強いはずはないだろう。

だけど、あくまで芝居だから相手が負けているんだろうというのを、わかっていながら、暖かい目で見ていたと思うのですが。

この映画はマジですか、ブルースリーはそういう、私の前提を覆し、この人はマジに強いでしょう。マジでなぐっちゃってませんか、あの後ろ向きに回転して蹴るのは何ですか?

とこんな感じでした。

前置きはこのぐらいで、英語のセリフをとりあげてみたいと思います。

冒頭のシーンです。

これは、公開当時は哲学的すぎて、カットされたシーンです。

ブルースリーの格闘哲学がよくわかるセリフです。

ショウリンジの敷地内のどっかの裏手あたりで、リーと師匠が話し合う場面です。

リー、 Teacher

     先生

先生、I see your talents have gone beyond the more physical level.

お前の才能は肉体のレベルを超えたことを私はわかっている。


(修業してきたリーはすでに格闘技術においてはもう頂点まで来ているということを言っているのですね)

先生、Your skills are now at the point of spiritual level.

お前の技術はすでに精神レベルの段階にいる。

(もう格闘の技術で学ぶことは何もないので、精神を鍛える段階だということを言っているのですね)

先生、 I have several questions.

お前に質問がある。

   What is the highest technique you hope to achieve?

お前が達成したいと望む最も高い技術とは何だ?


リー  To have no technique.

身に付けたい技術はない。

先生、 What are your thoughts when facing an opponent?

 敵に直面したときに何を考える?

リー、 There is no opponent.


敵はいない。


この辺りの問答がメチャクチャ渋いですね。禅問答のようですが、武道の修行者の到達するべき境地について話しているのですね。


深いですね。


これだけでは何を言っているのかわからないので、この後、リーの説明が続きます。





posted by 英語できたい君 at 08:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画の英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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